Symphony Fantastique Symphony Fantastique ホテルカリフォルニア

 

アメリカ人の女性と日本で知り合い婚約しようとした男が両親に挨拶をするためにカリフォルニアを訪れる。彼女には秘密があり、彼にもとんでもない過去があった。とあるホテルで彼らを待ち受けていた運命とは……。

主人公は一応M男です。あまりらしくありませんが。また決して男ばかりが責められるという話でもありません。

小説書きも本数が増えてくるとだんだんと欲が深まり、より出したいものを過激に表現したくなってくるようです。
構想段階ではもっと柔らかい話にするつもりだったのですが、結果から言うと、少々やりすぎたかな……というぐらいの出来映えになったようです。

こういうところは世の中全体の理解みたいなものがどの辺にあるのかなかなかつかみにくいので、人によってはとんでもない話だと思われるかもしれないし、あるいは、こんなのは全然びっくりでも何でもないと評価が真っ二つに分かれるのかも知れません。

つまり、自分の常識が奈辺にあるのか、ご自分でご自分をチェックするにはいい作品になったでしょう。

なおテーマについて、あまりこういう私の意図を、これからこれを読まれる方に押しつけて説明するのは従来避けてきたのですが、今回は上記のような面もあるので敢えて紹介させて頂きます。

この作品について、私が今回設定したテーマは「SMと家族」です。
その意図をより鮮明に物語に反映させるために、その舞台を日本の外に置かなければならなくなりました。

んなっ、馬鹿な! と、私の私見では85%ぐらいの読者の人は考えるであろう展開を是非お楽しみ下さい。

それではごゆっくりお楽しみ下さいませ。

 

Symphony Fantastique Proving Ground

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(2006年11月15日公開)
(2016年9月10日公開終了)


(原稿用紙換算約421枚 pdf 約1.3メガバイト 要アクロバット)

 

 

 

 
 

open to public started on November 15, 2006