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シリーズ短編「何首烏(かしゅう)」 第九話 「生ぬるい復讐」の公開 (H17年12月26日)
凄惨なSMショーで頼まれた事件は暴走した若さの後始末だった。苦悩する何首烏に洋子は……。 今回はまったくエロシーン無しです。期待されている方にはゴメンナサイ。見ても何もありません。お正月用人情話です。 真・定住する旅人のウェイフさんから2005年クリスマスSS「寒くて暖かい冬」を頂きました。 (H17年12月26日) メルヘンチックな雪女さんののろけぶり。いやあ雪山で遭難したくなりますなぁ。え、結婚しちゃうの!? シリーズ短編「何首烏(かしゅう)」 第八話 「リローデッド」の公開 (H17年12月25日) 再生した何首烏と待ち受ける洋子の試練。 突然Geocitiesサイト閉鎖になってしまいました。ご迷惑のお詫びとして公開予定を繰り上げます。 シリーズ短編「何首烏(かしゅう)」 第七話 「解かれた封印」の公開 (H17年12月11日) 意外な事実。身体に起こる異変。当惑する何首烏。 これがたぶん年内最後の新作公開でしょう。結構忙しくなってきたし、年賀状とかもそろそろ書かないといかんし。 シリーズ短編「何首烏(かしゅう)」 第六話 「女王さまのららばい」の公開 (H17年12月3日) 寝物語で何首烏の聞かされる話はなかなか普通の話ではありません。 シリーズ短編「何首烏(かしゅう)」 第五話 「初めての客」の公開 (H17年12月1日) 最悪最強の厄介者登場。何首烏の女難はまだまだ続きます。 11月はいっぱい原稿書いたのに、ここで公開できるものは多くなかったですねぇ。年内の新作長編公開はムリかなぁ……。 ウェイフさんの主催サイト「真・定住する旅人」の開設一周年記念にショートストーリー「卒論は人生の分かれ道」を献上致しました。(H17年11月25日) え、たかが一周年でなんでそんなお祝いをした? いや、まあうちのサイトのようなところの一周年ならそうなんですけど、あそこの一周年は特別です。更新記録をご覧になれば分かりますが、開設以来ほぼ毎日更新という、まるで新聞社のサイトのようなことを続けられてますんで。うちなんか、下手すると一ヶ月以上何も無かったりするのにね。確かに他の支援されてる作家さんの努力もありますけど、原稿をもらってサイトに上げるのだって結構手間かかるし、やはりこの努力は敬服の対象です。 シリーズ短編「何首烏(かしゅう)」 第四話 「女の敵」のDL販売開始 (H17年11月15日) 個人的にいろいろと思うところがあって、このサイトでは公開せず、でじたる書房さんからの出版という形で公開することにしました。 怪しいSMクラブの噂、突然町を襲った連続爆破事件。何首烏に忍び寄る甘い罠。 シリーズ短編「何首烏(かしゅう)」 第三話 「サキュバスの愛」公開 (H17年11月1日) 少々変わったホステスと何首烏の惹かれ合う理由。淋しい愛にしか生きられない二人。 ウェイフさんに献上した初短編「プレゼンテーション特訓」の内容を少し濃くさせてもらいました(H17年10月21日) まだS女さんのことをよく知らないままに書いた作品で、あまりにも書けないところをきれいにすっとばしていたことが気になり、ウェイフさんに無理を言って、新しいものと差し替えさせてもらいました。今度はちゃんと女性が目覚めてSになる描写を納得のいく形で書けたと自負しています。もう一度、是非、「真・定住する旅人」の方へお越しになって読み直してやって下さいませ。(滝汗) シリーズ短編「何首烏(かしゅう)」 第二話 「ガールフレンド」公開 (H17年10月18日) 何首烏とは何者か、何が彼をこんなふうにしたのか。すべてを握るのは彼の昔のガールフレンド。その再会は恐怖の記憶への旅立ちでもあった。 短編(習作)「ご近所づきあい」公開(H17年10月2日) 新妻さんを書いてみました。今までどちらかといえば書かなかった書き方をあえてしています。他の作家さんの作品のように見えるかもしれません。 シリーズ短編「何首烏(かしゅう)」 第一話 「看護学校」公開 (H17年9月23日) 短編を思いつきました。主役キャラがもったいなくなったので、シリーズ化してみようかと思いました。従って第二話がいつできるかは全く未定です。面白いものが出来たらすぐ出します。 ついにサイトバナー作った!(H17年9月20日) 初の自サイト公開用短編小説 「ナンパ指南」 (H17年9月17日) ダイエット?で書き始めた短編小説。短い割には結構エロくしてみました。最近S女ものにハマってるなぁ。S男はしゃべらないイメージがあって、書きにくいのかも。えっ、S男がM男を責めるシーン?書きたくないなぁ。さすがにそれは……。 初の短編小説 (H17年9月10日) 「彼岸の絆」でむりやり頼み込んであとがきをゲットさせてもらったウェイフさんにお礼として短編を一編献上いたしました。 あちらのサイトで公開していただけるということなので、ご興味のある方はこちらへどうぞ。 |